メイク師IMAが教える女装者の脱毛

女装男子の脱毛

私の友人が医療脱毛とブラジリアンワックスをしていたことがあり、側で真相を聞きました。

エステでの脱毛においては「ワンコイン!」などの安くて人数をさばく劣悪な店舗も存在します。
電車広告やテレビCMなどでよく見かけるエステです。
技術の確かでない人も雇われているとのことなので、どうかケチらず安心できる場所を選び抜いて下さい。

【ブラジリアンワックス脱毛について】

ハチミツのようなものを肌に塗り、ガムテープを剥がすように一気にめくり上げる。その人の感度により、痛みが異なる。
外国では女性も男性もデリケートゾーンをワックスし、清潔さを保つのが当たり前とされている。外国の流行が近年、日本に輸入された。

痛み度 ☆☆☆
再生度   1~2ヶ月

 

メリット    半永久的に無くなるわけではないので、再生が可能。我慢できる一瞬の痛み。クリニックに比べて安い。お手軽。2~3回で薄くなる。周りの肌も綺麗になる。

 

デメリット 半永久的に無くなる訳ではない。放置すれば復活する。肌が弱い人は肌を痛める恐れがある。少し残る可能性もある。

ブラジリアンワックスの例
スピード完全除毛『THE LOGIC』

 
近年、流行により、簡単な教室に通って資格を取り、(正式な国が認定している資格はありません!!)自宅サロンなどでビジネスを展開する女性が急増しました。

しかし、肌に直接ワックスと呼ばれるボンドのようなものを塗り、剥がす行為なので、手先が器用でない人、技術が未熟な人、施術に慣れている人でも、肌を剥がしてしまいトラブルになる事もあるそうです。

また、口コミ等が良いからといって、施術が上手いわけではない場合もよくあります。

簡単に誰でも取れる資格なので施術者を見極めることが大事です。

セルフ鼻毛脱毛「ゴッソ」という商品が販売されるなど、自分で脱毛ができるキットなども世の中に出回ったことがあります。

鼻毛の脱毛においては、全て脱毛してしまうと、本来鼻毛の役割である菌の感染防止機能を奪ってしまうことになります。
もしセルフで鼻毛ワックス脱毛に挑戦する場合、手前の1cm以内の脱毛をお勧めします。

(友人で鼻毛ワックスをして風邪をこじらせた人も・・・)。

 

【医療脱毛について】

痛み度   ☆☆☆☆☆
再生度   人により異なるが全ての施術が終わって何年かの間は生えない。

メリット    綺麗に無くなる。保険もあるので何かあった時は安心。半永久的に無くなる可能性がある。(楽)

デメリット かなり痛い。(人により異なる)長期間、通う必要がある。高額。人により何十年後かに復活する場合もある。男性OKのお店探しが大変。

※全ての人により異なります

 

ヒゲ脱毛は、男性や女装者様に聞いた実体験の情報になります。

お客様の中で医療脱毛でヒゲを除去したという人がいて、とても綺麗に無くなっていたので、どこの脱毛店を選んだのか、話を聞いてみました。

結果、エステティックの脱毛店にも行ったが、高くて施術も信頼できず失敗ばかりだったそうです。

良質なお店に巡り会える確率は低いと思います。

あなたの周りで医療脱毛をしたことのある人がいたら、その脱毛状態をみて、聞くのがベストでしょう。
 
定番は皆さんおなじみのここでしょう。
1,000円で始める男の体脱毛★胸毛やスネ毛など2箇所選べる!MEN’S TBC
 
こちらの医療レーザー脱毛は、医療脱毛クリニックに比べ、広範囲を脱毛することができます。
完全にツルツルではなく、「ヒゲの薄い人」程度のヒゲの量にカスタマイズすることもできます。
カウンセリングは無料ですし、一度相談してからどこの部分をどのように脱毛すべきか相談してみると安心です。

なお、未成年の場合はこちらで脱毛をしましょう。

 

さて、ブラジリアンワックスと医療脱毛について見てきました。
ブラジリアンワックスは「メイク」。医療脱毛は「整形」。という感じでしょうか。

 

ブラジリアンワックス、医療脱毛、それぞれにメリット・デメリットが存在しますので、ご確認の上、脱毛下さい。
医療脱毛においては再生がほぼ不可能かと思います。それに比べ、ブラジリアンワックスは再生も可能ですし、お手軽です。個人的に最初はブラジリアンワックスのヒゲ脱毛をお勧めします。
ただし、敏感肌の人は、絶対にブラジリアンワックスでヒゲ脱毛をしないでください
(ご自身が敏感肌かどうかわからない人は、敏感肌だった場合に大変なことになるのでブラジリアンワックスの使用はお勧めしません)

ひどい場合には出血します。
ブラジリアンワックスを使った脱毛サロンによっては、体の脱毛はしてくれても、髭の脱毛についてはしてくれないところもあります。
危険だからです。
ヒゲの処理というものは面倒ですし、ヒゲの処理のために失う時間を考えたら、医療脱毛をしてしまうのも良いでしょう。
女装をしなくとも、「ヒゲ脱毛したい!」という紳士は世の中に多く存在します。

女装をする男性でも、剛毛タイプの人に出会うことは多いです。メイクでもヒゲは消せます。

 

しかし、完全に消すには高度な技術が必要ですし、毎回その技を使用するのも疲れます。
なので、こうした事前処理(脱毛など)をしている方がスムーズにメイクに移れると思います。

 

もしあなたのヒゲが剛毛でなく、「ヒゲ剃りでそれる程度の長さ」であれば、メイク前に必ず髭剃りで綺麗にそってください。

このヒゲ剃りもケチらず、長年使用するものとなりますので高額な商品でも良いと思います。

たとえばこのようなものが良いでしょう。

ヒゲ剃りも女装者においてはメイク道具の1つです。使うときにワクワクするようなカッコいいものでも素敵だと思います。

なお、家庭でもできるケノンという脱毛器具もあります。

これは、お値段的には上述した医療脱毛より高いです。
かなりきれいにヒゲがなくなりますし、肌をケアしてくれるので、すべすべの肌になります。

しかし、完全にヒゲがなくなってしまうことはありません。

ですから、女装はしたいし、ヒゲもなくしたいけど、完全にヒゲが生えてこなくなるのは困る・・・という人にお勧めです。
逆に、もうヒゲは生えてこなくていい!という人は、医療脱毛をしたほうが良いでしょう。
そうそう、意外にできる人が少ないのですが「ヒゲ剃りや脱毛器のメンテナンス」もきちんと行って下さい。衛生面でも綺麗な状態をいつも保つように心がけて下さい。

なぜなら、不衛生な状態の道具を肌に当てることで菌が付着し、肌荒れを起こす可能性があるからです。

 

 

さて、脱毛について、私がVIOと呼ばれるアンダーゾーン(ヒゲと濃さ同じくらい)の毛を処理して頂いた時のお話です。

 

友人の脱毛ワックスサロンにて、月に1度、脱毛の実験として身体を貸していました。

一番最初に脱毛した時のことは今でも覚えています。

私は特に肌が薄いらしく、友人もまだ技術が無かったので本当に泣きたくなるほど痛かったです!!

 

それでも、「他の人はもっと静かだよ。」と言われ、私が特に肌が薄いのでそのように痛んだのだと思いました。

 

しかし、男性は女性より痛みに弱いと言われがちです。

 

しかも、ヒゲになると顔の部分。脱毛前にはヒゲを1〜2センチほど生やす必要があります。

3〜4センチあれば確実に脱毛可能です。毛に、ボンドのようなものを絡み付け、一気に剥がすのですから・・・!

 

そんな感じで、痛みに弱い男性が脱毛をした場合、きっとかなり痛いはずです。

 

しかし、顔の面積はそこまで広くないので、顎周りを1度に一気にする事も可能性は0ではありません。

「痛い!」という時間を最小限に抑えることができるのです。

 

これに比べ、医療脱毛の体験者の声は、皆口を揃えて「かなり痛い!」と言います。

 

私は医療脱毛はしたことはありませんが、ワックス脱毛は一回目がとても痛く、二回目より毛根が弱って毛が細くなり、自分の指でも抜けるほどになるのでそこまで痛みはありません。続ければ続けるほど、痛みが和らぐのです。

 

以上、いろいろとお話しましたが、目的(永遠にヒゲをなくしてしまいたい。または、女装前にだけ顎をツルツルにしたい。など)・予算(とりあえずワックスで安価に。または、初期費用はかかっても将来的に費用がかからない医療脱毛にする。など)・どれだけの痛みに耐えられるか(医療脱毛はかなり痛い。ひげ剃りは痛みが無い。など)等を総合的に考慮して、ご自分に最も向いている脱毛法をご選択ください。