本当に満足する生き方をしてきましたか?【女装紳士の終活体験】

終活

「つまらん人生やった。」

もしあなたが、最愛の人、ご両親にこのような言葉を言われて先立たれたとしたら、どう感じますか?

 

その場でなんと答えますか?

亡くなる前の人へ、何かを諭しますか?

 

そんなこと、できませんし今すぐ思いつきませんよね。

 

しかし、そうした出来事は100%起こり得ないことではありません。

この話も、わたしの友人が参加した死生観についてのワークショップで出会った男性の実話です。

 

その男性は、そうした言葉を亡くなる前の父親に言われたそうです。

 

孫もいる、何不自由なく暮らせている、病院にだって入院できて手厚く看病してもらえていた・・・

そんな中、亡くなる前に言われた言葉です。

 

思ってもみない言葉を言われ、男性は咄嗟に言い返したそうです。

 

「お父さん、孫もいるんやからそんなこと言ったあかんよ。」これが精一杯でした。

 

その男性は、今でも後悔しているようです。

あの時、どんなことを言えばよかったのか。父親の人生は何だったのか。

 

この話を聞いて、あなたは何を感じましたか?

人それぞれ思うことは異なると思いますがわたしが感じた持論を展開します。(持論なので正しい間違ってるなどはありません)

 

この男性のお父さま、死を感じて最後に息子へ本心を伝えたのだと思います。

 

 

「つまらない人生だった。」子供側としては親のためにと孫をつくったりとしてきたつもりだったのに・・・とても遣る瀬無いです。

 

でももし、あなたがこの男性のお父さまのように言った側ならどうでしょう?

 

「つい言ってしまった。」「甘えて言った。」程度ではありませんか?

今すぐどうこうしてくれ!という訳でもなく、人生の難しさや死を間際にした最後の甘えと捉えても良いと感じました。

 

そんなに簡単に割り切れませんが、それを聞いた息子さんが次の世代やご自身の人生に活かせることは、「つまらない人生を歩まないこと」だと思います。

それも、そんな簡単ではありません。

 

しかしすでにこの男性はお父さまが感じた「つまらない人生」になるかも知れない予備軍とも捉えられます。

 

なぜなら、お父さまの死の間際「孫もいるのに」と、世間の幸せの当たり前を押し付けたからです。

 

ここから「幸せの基準」について話します。

 

幸せとは、世の中の定義する幸せとは、本当に人生を充実させるものでしょうか?

 

子供をつくる、結婚する、出産する、就職する、定年まで働く、恋人を作る・・・等。

 

これが幸せの定義だと決めるのは間違っていると思います。

 

離婚した人が責められるのも、セミリタイアして豪遊している人が嫉妬されるのも、恋人を作らず独り身で暮らす男性が怖がられるのも、

誰が何のために決めたかわからない「普通」を世の中が定義し、何の疑問も持たずその道を当たり前の幸せへの道だと進む人の多いこと、多いこと・・・。

 

先ほどの男性もこの幸せを信じて両親のためにと孫を作りました。

孫がいる父親は、幸せだと決めつけていたのです。

 

しかし、子供がいるから幸せなのでしょうか?孫がいる人が幸せなのでしょうか?

 

本当の幸せとは、他者がいるから、世の中の普通が満たされたから、ではありません。

こう言うと、世の中の幸せの定義に真面目に沿って生きてきた人から反感を買うかも知れません。

良いんです。それが幸せだと信じて歩んでいる人はその人生を生き抜いて良いんです。

でもきっと、先ほどのお父さまのように後悔すると思います。

 

後悔しない生き方は至ってシンプルです。

 

あなたの人生を、あなたが望むまま、悔いなく生き尽くすことです。

周りの意見は一切聞きません。悪いことをする訳ではないのですから。

ただ、心のままに全力で生き抜くだけです。

 

例えばそれは、家族と縁を切って海外を放浪する人生かも知れません。

 

例えばそれは、略奪愛で結婚せず子供だけ産む人生かも知れません。

 

例えばそれは、一生独り身で大好きなアート作品を生み出し続ける人生かも知れません。

 

人生は、それほど長くありません。

 

人生は、本当に、一度きりです。

 

世の中の普通に合わせ、周りに幸せの基準を委ねて生きてどうしますか。

きっとこの亡くなる前のお父さまは亡くなる時に気づいたのだと思います。

 

もっと、自分の心の望むままに生き抜けばよかったと・・・。

 

不謹慎と捉えられるかも知れませんが、このお父さまへも女装紳士の女装体験に出会っていればと思いました。

 

もし体験をされていたら、それからの人生を自らの力で次々と何にでも挑戦していたことでしょう。

過去にご利用くださった80代の紳士は、女装体験を機に、パソコンを始められました。

フェイスブックもです!

職人気質で最新のものを嫌うこの男性の見違えるような変化に周りの人がとても驚いていたと言います。

 

偏見の多い女装体験により、覚悟と意欲が身につきます。後悔を口にしたお父さまもきっと変身させてあげられたかも知れないと感じました。

 

女装紳士の指す変身とは、その人自身の価値観の変身、人生の生き方の変身を指している気がします。

 

わたしもそろそろ三十路で、会う人会う人に結婚を急かされます。

 

でも、色々と悩んだ挙句、ずーっと悩んでいる自分の時間が勿体無いと感じ、焦らないことにしました。

 

今の時代、ありとあらゆる選択肢はあります。別に結婚せずとも幸せにはなれます。

普通を選び、それを信じて周りに押し付ける人々の意見に合わせ、焦って結婚する方がきっと後悔するでしょう。(わたしの場合は)

 

普通に合わせて生きる人生ほど、わたしにとってはきっと《つまらない人生》になると思えますから・・・。

 

勇気が出たら、ぜひ女装紳士で人生初の体験を受けてみてください。

スタッフ一同お待ちしております。

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