トップメイク師IMAが教える女装男子のためのスキンケア【基礎編】

メイク師IMAの女装メイクレッスン

今日はみなさんに、「お肌のケア」についてお話しします。

「スキンケア」と言うのは「肌を整える」という意味です。

 

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スキンケアの必要性

なぜメイク前に肌を整える必要があると思いますか?
様々な理由がありますが、代表としては肌の乾燥を防ぐためです。

 

洗顔でもそうですし、日常を過ごしていても肌はみるみる乾燥してしまいます。
(湿度の高い場所・地域などは比較的、乾燥している人も少ないそうですが)

 

また、男性は女性と比べ、ヒゲや皮脂があります。

そうしたものも、まず「お肌のケア」の段階にて除去します。

 

きれいな状態へと整えることでその後に続くメイクも綺麗な状態に作れます。

 

肌が「綺麗な状態」というのは、肌に凹凸がなく、すべすべとした状態を指します。

 

肌は人により大きく状況が異なります。男性だからといってみなさまヒゲが濃いわけではありませんし、女性でも脂の多い人はおります。よくご自身のお肌を観察し、適切なアイテムを選ぶことをお勧めします。

 

今回の記事では、ヒゲの濃い人、皮脂の多い人という設定でお話を進めますね。

 

皮脂というのは毛穴からにゅるっと出てくる脂のようなもの。男性は女性の約4倍だとか…。(これも全員に当てはまりませんよ)

 

そうした皮脂を除去するためにも、まず顔を水で洗います。皮脂は水でもある程度、落とすことができるのです。

また、洗顔後に皮脂が落ちていない人は通常より皮脂が多い可能性もあります。なので洗顔後に「あぶらとり紙」というアイテムを使用して下さい。

 

このひと手間でメイクの完成度に差が出ます。あぶらとり紙は100円均一のものでもよろしいと思いますが、200円程で販売されているので私なら100円の差ということでより品質の良いであろう200円商品の方を選択します。

高価なアイテムを使用していると気分も高まったように感じます。

ただし、高価=良いものとは限りません。劣悪なアイテムも存在しますのでよくよく見極めて、選べるように知識をまず身につけて下さい。

 

さて、洗顔の話に戻ります。

 

洗顔の際、「洗顔料」という石鹸やジェル、白いクリームなどを使用し、泡立てネットで泡をこさえ、
一生懸命お肌の汚れを落とそうとする人が特に女性界では多く存在しますがこれは絶対必要というわけではありません。


その人の肌質により使用するか、否かが決まります。もし今のお肌に特にニキビや吹き出物、乾燥からくる痒みといった肌トラブルもなく、今まで一度も洗顔料は使ったことがない!という人は特に無理して洗顔料を使用する必要はありません。

 

なぜならば、洗顔料に肌が合わせようとして逆に肌トラブルを起こしてしまう可能性があるからです。
(例えば洗顔料を使用したことで乾燥化が進み、痒みが発生するなど)

 

なので、もともと乾燥気味の人、皮脂の多い人は洗顔料をよく吟味して使用することをお勧めします。

 

乾燥気味の人は洗顔料の使用を控える。もしくはしっとりタイプの保湿重視の洗顔料にする。
皮脂の多い人は石鹸などの皮脂が落ちやすい洗顔力の高い洗顔料を選ぶなどして下さい。

 

そうしてアイテムを吟味した上で優しく肌を洗顔します。泡立てて泡で洗うのも良いでしょう。
泡は意外に殺菌力があります。長時間放置すると肌に負担がかかりやすいので数秒程度で流して下さい。

 

洗顔が終わりましたら、髭剃りに移ります。

この際、特に剛毛の人で使用されている「TGカミソリ」は、なるべく使用しないでください。

なぜならば、TGカミソリは肌をダイレクトに刃物で傷つける恐れがあるからです。

「剛毛なので髭剃りでは剃れない!」という人も中にはおります。
その場合はブラジリアンワックス専門店にてヒゲ脱毛をするか、半永久的にヒゲは不要の場合は、医療クリニックでのヒゲ脱毛をお勧めします。

 

別記事に、詳しく双方の説明を書きました。よく相談を受けますので、この事実を元にお選び下さい。

ヒゲ脱毛の方法 医療クリニックvs ブラジリアンワックス

 

ヒゲ剃りが終わりましたら、肌のケア中盤まで完了しました。

 

赤ちゃんのようなぷるぷるのお肌は、まだ乾燥もしておらず、皮脂もそこまで出ていない「中間的な位置」を指します。
そうした中間的な位置を目指し、こうした肌のケアを最初に行うのです。

 

よくメイク界では「化粧水の後には乳液!」と言われておりますが、化粧水の後に必ず乳液は必要ありません。

年齢に合わせて変えます。なぜならば、男性は顔に皮脂が多い人が多いので、皮脂が多い顔に対して、皮脂の代わりとなるような、乳液のぬるっとしたアイテムを使用すると、余計に皮脂が多異様な状態になるからです。

 

最悪の場合、そうした無駄な化粧品の使用により肌トラブルが発生する恐れもあります。
顔に皮脂が多い人は化粧水の後に「美容液」という肌を育成させていくアイテムを使用してください。

 

また、年配者で肌の劣化が気になる人においても同様です。乳液ではなく「美容液」を使用してください。
こちら、乳液より少しばかり値は張りますが、乳液とは異なる性能を持っています。

 

車を磨く時に置き換えて説明します。

1.車を雑巾で磨く=乳液

2.車を優しい素材の磨き専用のタオルでワックスを付けて磨く=美容液

というイメージです。仕上がりも異なりますしその分、金額は高くなります。

さて、たくさんの化粧品がこれからの記事で登場します。最初に覚えて頂きたいことをお伝えします。

化粧品は、フルメイク道具すべてを使用する必要はありません!

今後、「この流行のアイテム使ってないの?」などと周囲のメイク好き女性に馬鹿にされることがあっても、気にしないで下さい。

その人は表面上のメイクを鵜呑みにし、本質を知らないメイクマニアなだけですから・・・。

 

話が逸れましたが、化粧品とは、その人の肌に合ったもので、最低限の道具で最小限の適切な量で良いと私は考えています。

多いから美しくなる訳ではなく、少なくても上手く作れません。
その加減は、経験で埋めるしかありませんが是非、先ほどの説明を覚えてください。

 

 

今回説明させて頂いた「肌のケア」。

化粧の前でなくとも、毎日、朝・夜の2回に分けて「起きた時」「寝る前」に続けていただいて大丈夫です。

メイクをしない日でも「肌のコンディションを整える」という意味で行ってください。
これを続けることできっと肌がより良く清潔な状態を保ち、生き生きと輝くことでしょう。

 

化粧水と乳液(または美容液)の必要性

さて、ここからは、洗顔後になぜ「化粧水」と「乳液」(または美容液)を使う必要があるのか、その理由を詳しくお伝えします。

 

分かりやすく説明すると、人の顔の表面または少し内側には通常、【水分】と【油分】が合わさっている状態です。

その【水分】と【油分】の割合によって肌の状態が決まります。割合が半々なほど、肌の状態はプニプニと弾力もあり、赤ちゃんのような状態となります。

赤ちゃんの肌は凹凸もなく脂と水の分量も適切

赤ちゃんの肌は凹凸もなく脂と水の分量も適切

人は長年生きて生活していると様々な場所で肌を傷めます。強い日差しを浴びたり、洗顔でゴシゴシしすぎたり、間違った化粧品選びでも少しずつ傷ついていきます。特にメイクをしている人と、今まで一度もしたことのない人の肌状況は歴然です。

化粧品を使わない人の方が綺麗な状態だったりします。

 

なぜならば、本来お肌というのは生きているもので化粧品で補わなくても再生する能力があるからです。

 

しかし、先ほどご説明したように様々な理由によって潜在的な能力では足りなくなったり、老化現象などでその機能自体が衰えたりするのです。

 

なので、そうした人達はメイクでお肌をケアをします。

 

よく男性のほうが女性より肌が綺麗!と言われる原因もこれです。再生能力がある人は、化粧品を使わないほうが肌には優しいのです。

 

話を元に戻します。朝、水で顔を洗う時、肌から何かが水と共に落ちます。

 

さて、それは何でしょう?

 

ヒントは先ほどまでの記事に書かれています。

 

 

答えは【水分】と【油分】です。

 

特に洗顔料という肌を洗う化粧品を使った場合、皮脂などを余計に落としてしまったりします。

 

それが原因で水分と油分の割合が変わり、乾燥肌になったりします。また、逆もあります。乾燥を防ぐため、肌が自ら油を出そうとするのです。

 

すると、乾燥肌の人でも関係なく、一時的に皮脂の多い顔になったりするのです。なので、洗顔後のお肌の水分と油分を補うため、化粧水と乳液(美容液)を塗る必要があるのです。

 

化粧水とは

化粧水とは、化粧をする前に乾燥してしまった肌に塗り込む、ほとんどが水の成分のものです。

砂漠にホースで水撒きをするようなイメージです。

 

また、この化粧水は様々な色がありますが、本来は透明です。お酒やヘチマ、ヒアルロン酸など近年は化粧水の中に肌に良いとされる成分を足す傾向にあります。

 

私個人的には、様々な化粧水を試してきましたが、皮膚科で販売されているものか、日本酒や発酵系の化粧水が肌に合いました。

ちなみに私は乾燥肌です。なのでしっとりタイプを選んでいます。

 

化粧水の雑学ですが、仮に黒い化粧水があったとしましょう。

 

この黒い化粧水を肌に塗ります。すると、肌は黒く染まると思いますか?

 

答えはNOです。

 

肌の奥まで届き、染まるレベルまで浸透するものは化粧品ではなく医薬品となるそうです。

 

つまり、肌の深層まで届くとうたっている化粧品は、しっかりと根拠を調べたほうが良いのです。

 

化粧水は、肌の表面層にまでにしか入ることはありませんのでご安心ください。

 

そして、10〜20年前は高ければ高いほど良い成分が入っていて良い化粧水だ。というイメージが当たり前でしたが、情報社会の今、そのイメージも崩壊しました。

 

大手の化粧品会社であっても、肌トラブルを起こしたと事件になったり、主婦が立ち上げた安くて肌に負担のない化粧品がバカ売れしたり、値段のみで判断する人も少なくなりました。

 

化粧水においても、たっぷり大容量で安いものがたくさんあります。それが粗悪とは限りません。

 

大きな影響力と審査のある有名ブランドより、そうした安くてお得なドラッズコスメの方がたっぷり保湿成分が入っている場合もあります。

 

海外で活躍されている師匠も同じことをおっしゃっておりました。

 

日本の第一線でご活躍されているメイクアップアーティストも現代の化粧品のクオリティ変化には驚いています。

化粧水の量ですが、顔の大きさに合わせて塗る必要があります。

 

よく説明に「サクランボ1つの大きさ」や、丁寧に適量と丸が書かれている商品もあります。

 

しかし、それらは全員には当てはまりませんし、男性の場合は特に参考にしない方が良いでしょう。

また、「たっぷり保湿されるように」と、たくさん塗ることを推奨するメイクさんもおりますが、肌の負担となりますのでお勧めしません。

 

たくさん塗ればたくさん入る!というのは間違いです。

表面にしか入りませんし、それ以上の量を肌に含ませることで、余計な化粧水が肌に負担をかけてしまいます。

適量を把握して、ご自身の肌の状態に合わせた化粧水と水分量を塗ってあげることが大切です。

量の計り方は化粧水を使用するときに少しずつ増やしたり、減らしたりして確かめて下さい。

表面全てに行き届いて冷たい状態。がベストコンディションです。

 

化粧水の塗り方

よくCMなどでもパタパタと、コットンが使用されている図を見ませんか?

メイクアップアーティストの間でもコットンは使用されます。

なぜならば、メイクアップアーティストは人様の肌をメイクする必要があるからです。

手でペタペタと化粧水をつけるわけにはいきません。

 

根本的に、セルフメイクの人とメイクアップアーティストの人のメイクは目的が異なるのです。

よって、コットンはセルフメイクではあまりお勧めではありません。

 

使い方を誤ると、コットンは科学製品なので肌に擦り付けることで摩擦が起き、それが原因で肌に黒ずみが発生したりと、肌トラブルになる恐れがあります。

コットンを割いてはるパックなどは摩擦は無いので良いと思いますが・・・。

 

それでは、セルフメイク(自分の手で自分にメイクをすること)の化粧水はどのように塗れば良いのでしょうか?

コストの面も考え、私は「手」で充分だと思っております。

 

手のメリットはコットンに比べて沢山あります。

 

手が暖かい状態で化粧水を取り、お肌に乗せると浸透具合が変わります。

 

暖かさにより毛穴も開きやすく、グングン浸透するのです。

 

また、手で自分の顔を触るということも、とても重要だと思います。自分の顔はこんな厚みなのか、こんな形なのか、ここに肌トラブルがあるのか、など、肌のコンディションやコミュニケーションを取れます。

 

自分を知っている人こそが、本当に似合う美しいメイクを叶えることができるのですから。

 

もし今までコットンが必須だと思っていた人、コットンを使っていた人、これからは是非、化粧水を手で塗ってみてはいかがでしょうか?

 

また、騙されたと思って化粧水を塗る際に、自分の肌に「綺麗になれ〜」と話しかけてかけてあげてください。

馬鹿馬鹿しい!と思わず、毎回きちんと話しかけて下さい。こうした声かけ1つでも、肌はその声に答えようと美しく育っていきます。肌をいたわり、綺麗になることを考えながらメイクするのは、やる気の維持にも繋がります。

 

素材を大切に、優しく扱ってあげて下さい。

 

ではここでまた問題です。

 

化粧水を肌に塗った後、その化粧水はどうなるでしょうか?

 

 

化粧水と書かれているように、化粧水には「水」が含まれています。

 

ほとんどの成分が水といっても過言ではありません。

 

裏のパッケージをご覧下さい。

 

一番目に水と書かれていると思います。

 

化粧水のほとんどは水なので「蒸発」します。肌の上で蒸発し、もともと肌にあったた水分も一緒に蒸発します。

せっかく塗った化粧水。蒸発しては意味がありません!蒸発を止めなければ‥。

このように、化粧品は「美容」のイメージが強かったと思いますが、私の記事では理科の実験の「道具」のように考えて下さい。

 

また、絵を書く時の絵の具のような「材料」とも捉えております。

 

無理に美容と考えず、他のものに置き換えることでよりスムーズに知識を吸収することが可能です。

 

この化粧品を「なぜ肌に塗らなければいけないか」まで考え、説明している人は今は世の中に皆無です。

 

しかし、そこまで深く視点を落として飲み込む必要があると思います。

 

なぜならば、あまりにメイク道具や過程が多すぎて、しっかり1つ1つを覚えないと先に進めないからです。

覚えやすいように説明を続けますので楽しみながらご覧下さい。

 

化粧水の蒸発を防ぐため、蒸発を防ぐ次のアイテムを使用する必要があります。

女装をする男性の中では、こうした肌のケアを知らずにいきなりファンデーション(肌を作るもの)を塗る!という人も沢山おりました。

 

その方法は肌の劣化を進め、摩擦により乾燥を促し、とても肌トラブルが起きやすい方法です。絶対に肌のケアなしにファンデーションを塗るのは避けて下さい。

 

それでは、化粧水の蒸発を防ぐために次に塗るものを説明します。

 

それが肌のケアの記事にも書きました、「乳液」というものです。

 

乳液は文字の通り濃い牛乳のようなビジュアルをしています。とにかく濃いのが特徴です。

ぬるっとした成分が強く、皮脂の多い男性には皮脂と乳液が混ざり合い、コテコテな顔になりやすいので不適切だと私は考えています。顔の皮脂が多い人は、乳液をなるべく使用しないでください。

代わりの代用品としてのオススメは「美容液」です。乳液に比べ、値段は少し高くなります。

 

しかし、肌本来の美しさを成長させることができます。肌を育てるイメージでしょうか。乳液はどちらかというと「顔のマッサージ」のためなどに活用します。

 

よって、男性で皮脂の多い人は「美容液」で化粧水の蒸発を防ぎます。

 

それと同時に、肌のクオリティーも高めます。

 

美容液は、高ければ良いというものではありません。

 

また、よく質問されるのは「化粧品とは、高いほど品質が良いのですか?」ということです。

 

それは、間違いでも正解でもありません。結局のところ、値段関係なく自分の肌に合った化粧品が1番なのです。

 

 

プロの指導の元で肌を見てもらい、無数の化粧品から合いそうなものを選抜してもらい、自分の肌に合った化粧品を時間も費用も削減してスムーズに、適切に選ぶ事は可能です。

 

しかし、女装者向けのメイク教室は全国で大変少なく、プロでは無いメイクさんがプロを名乗って開講しているところも多いです。

 

なので時間はかかりますが、自分に合った化粧品を見つけるためには、とことん色んな化粧品を試すしか方法がないのです。

 

これは楽しみながら試すことをお勧めします。

 

また、女装者だから教えてもらう場所が女性より少ないことを嘆く必要はありません。

 

私は女性として生まれましたが、小学校3年生からメイクを続けてきました。

 

友達に馬鹿にされ、両親に反対され、親戚の集まりでは「メイクが濃い!」とみんなの前で言われた経験もあります。そうした経験こそが、自分の本当に納得するメイクの完成形に不可欠だと今になっては思います。

 

なので皆さんにも、苦労して、失敗して、メイクの楽しさだけでなく、大変な部分も最初のうちに学んでいただきたいのです。そうすることで自信のあるメイク技術や、確かなメイク情報を手にすることができると思います。

 

たくさんの化粧品に触れ、自分は何が好きなのかな?どういうブランドが好きなのかな?など、楽しみながらたくさん試してください。

 

ただし、間違った使い方をすると肌トラブルで元に戻らない場合もありますので、注意をしながら選び、使用してください。

 

また、特にメイク情報は「誰がどのようになぜそのことを言ったのか」まで見極めることが大切です。

 

お勧めの化粧品をメイク好きの女性友達から言われたとしても、本当にその人にメイクの知識があり、あなたにそれが本当に合う化粧品であるかどうかも見極めてください。(それにもたくさんの失敗経験が必要となります)

 

大手の化粧品でも肌がすごく荒れたなどの事件になっている現代、本当に大切なのは信頼なのではなく、自分が経験していた感覚と知識だと思います。

 

メイク実験は決して怖いことではありませんので、楽しみながらたくさんのメイクに触れ正しい知識と経験を養ってください。

 

これで肌のケアはバッチリです!

 

このほかにも「美顔器」「スチーマー」「コロコロ」などの肌ケアアイテムがあります。私個人としては10代や20代前半のうちは、こうした美容アイテムはまだ使用しない方が良いと考えております。

 

肌は触れれば触れるほどシワができたり、たるみができたり、くすみができたりします。若い内の何もトラブルがない状態で色々と美顔器などの機械を試してみたり、高額なエステに行く事は、逆に劣化を進めていると個人的には考えます。

 

私が化粧を開始したのは小学校3年生の時でした。しかし、母親の反対によりアイメイクのみでした。ファンデーションに憧れてはいたものの、使用方法が分からず、ファンデーションは高校生の終わりから塗るようになりました。その時も、特に塗る必要は無いほどの肌質だったと今になっては感じていますが・・・。

 

もし、私が小学生の頃から肌のファンデーションなど、大部分に使用する化粧品を使っていたらきっと肌は今よりもボロボロの状態だったと思います。肌に塗るものは特に20代後半位で良いかと私は考えております。

 

なぜなら、一度メイクをするとその効果や楽しさにはまり止められなくなるからです。

 

メイクをしなくとも、美しい人はたくさんいます。

メイクはしなければいけないものではありません。したいからすべきなのです。

させられるというよりも、してみたい!というマインドに切り替えて挑戦してみて下さい。

きっとそのマインドが楽しくメイクを学び続けていく方法の秘訣になると思います。周りの流行に惑わされず、自分が本当に好きなメイクを見つけ、楽しみながらメイク知識を吸収して下さい。

そうそう、メイクは付けることも大事ですが、素肌をきれいに保つことも大事です。
メイクをした後は、必ずメイクを落としてください。
この歳、石鹸だけでは足りません。必ずクレンジングオイルを使用してください。

こちらが女性にも人気で自信を持ってお勧めできるクレンジングオイルです。

【ファンケル】するする伸びてぬるつかない!クレンジング

フルメイクを全て試したからといって、確実に美しくなったり、肌が綺麗になるわけではありません。

 

その人、一人一人の肌質をきちんと確認し、適切なアイテムのみ使う必要があります。適材適所ということです。大切なことなので何度も申しますが本当に美しい化粧とは、最低限の量で美しく仕上げることです。

 

乾燥肌の人にはしっとりタイプの化粧水。皮脂の多い人には脂を除去してくれるさっぱりタイプの化粧水。というように、ご自身でご自身の肌を触り、知り、その後に化粧品の使用用途や種類を知り、適切に選び使用する必要があります。

 

真面目に考えると途方もない感じに思えるかもしれませんが、このサイトの記事を一つ一つお読みいただければ、最後にはご自身に合った化粧品、使用方法が今よりも確実に見つかるはずだと思います。